「コロナから生まれた理想のコロナ」をキャッチフレーズに1968年に登場した初代マークI(T60系)のセダンを商品化します。 ボディデザインは、RT40系の「アローライン」を総承しながらサイズは一回り大きいものになっていました。 ヴィンテージでは「1900デラックス」仕様を2色発売します。