初代の観音開きのデザインから一転した2代目RS40系は、1962年に発売。直線基調のスマートなデザインになりました。 フロントバンパー上にウィンカーが装着されている点、丸型のテールランプ等が特徴的なモデルです。 このRS40を拡大した「クラウンエイト」は、後に「センチュリー」となりました。