初代スカイラインをベースに、その上級車種として開発されたのが初代グロリアです。 1963年に発売された2代目グロリアは、スカイラインより大型化され、独立した車種となりました。 2リッター車として、国産車初のSOHC 6気筒エンジンを搭載。 「高級、高性能」というプリンスのイメージを強力にアピールしました。