LV-N178b トヨタ マークⅡ2.5GTツインターボ(白/銀)
●圧倒的販売台数を誇った80系マークII ●'90年代の名車は最近人気です! ●細部パーツの表現に注目! 好評のTLV-NEOのハイソカー展開。豪華さと高性能を両立させたハイソカーたちは、当時の上昇志向を捉えて憧れの的となり、1980年代の自動車文化の中心となりました。 ブームの王者格はトヨタ・マークIIで、TLV-NEOでは既に5代目X70系(1984年~)を製品化しましたが、今回はその次の6代目X80系をモデル化します。 X80系は1988年に登場、エンジンは全車DOHC化、ダブルウィッシュボーン・サスの採用と内容面でも高級化が図られ、1990年には年間30万台以上を売する歴代最大のヒット車となりました。 今回は、1990年以降の後期型スポーツグレード2.5GTツインターボを製品化。 新開発の1JZ-GTE型エンジンは、当時の日本車の上限280馬力を達成。その走りとキャラクターから、現在でも圧倒的な人気を誇っています。 ボディ色は人気のエクセレントトーニング(黒/銀)およびパールストリームトーニング(白/銀)の2種類。オプション設定だったリアスポイラーはユーザー取付パーツで再現しました。(文責:トミーテック)