LV-N56b セドリック 200ターボブロアム(白)
●いまだ高い人気の430セドリック ●7年半ぶりに新バリエーション登場! ●幻の特別仕様車と定番仕様 日本で初めてターボエンジンを搭載したのが、1979年発売の430型セドリック/ グロリア。直線的なボディラインも'80年代の車として新鮮に映り、高い人気を集めました。 '81年には後期型にマイナーチェンジ。さらにスッキリした印象が好評で、スタイルのイメージは次世代のY30型にも受け継がれました。 TLV-NEOでは2010年に製品化、翌年にかけてバリエーションを追加しましたが、ここで7年半ぶりに新仕様の登場です。 今回は、1981年にマイナーチェンジした後期型から、2000cc最高級車として販売上も主役となった白のターボブロアムと、モデル末期の'83年に追加された特別仕様車『ターボエクセレンス』を再現。 エクセレンスは、グレー系の2トーンとフロントグリルの大きなエンブレムが特徴的です。 ハイソカー・ブーム初期の一員として、日産車の中では圧倒的な人気を誇った430。実車の思い出を持つ方はもちろん、当時の街並みイメージの再現にも最適です。旧製品を持っている方も、初めて手にする方も、是非コレクションください。 ※写真は試作品です。LV-N56cのボンネット形状、内装色、LV-N56bのリアエンブレム等は製品と異なります。(文責:トミーテック)