LV-N185a ブルーバードSSS-R
発売時期:2019年7月 価格:3,520円(税込)
スケール:1/64 自動車の発売年代:1980年代
自動車メーカー:日産自動車
スケール:1/64 自動車の発売年代:1980年代
自動車メーカー:日産自動車
日産自動車株式会社商品化許諾済 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社商品化許諾済
●ブルーバード誕生60周年 ●ラリーベース車の魅力を再現 ●カラーリングの細かさにも注目 2019年は、TLV誕生15周年とともにダットサン・ブルーバード誕生60周年でもあります。 日本を代表する乗用車として全世界で活躍したブルーバードは、頑丈で堅実な点を活かしラリーなどのモータースポーツでも活躍しました。 比較的最近のモデルで特に知られているのは、8代目(U12型)をベースとしたSSS-Rです。4WDシステム『アテーサ』を初搭載したU12型をベースとした競技仕様車で、ロールバー標準装備、当初は2人乗りのみと非常にスパルタンな車でした。 TLV-NEOでは、U12型ブルーバード前期型をベースに、ダイキャスト製ボディに手を加えてSSS-R化。ノーマル車と大幅に異なる室内、ストーンガードなど樹脂製部品の多くを新規製作し、初期型SSS-Rを再現しました。 まずは市販状態のカラーリングと、1988年全日本ラリー選手権シリーズを制覇したチーム・カルソニック仕様の2種類を展開します。 『ラリーの日産』の異名を思い起こさせる最後のブルーバードとなったU12系SSS-Rの魅力をお楽しみください。(文責:トミーテック)