LV ディーノ 246 gt(白)
●TLVシリーズのフェラーリ車 ●年式による違いも再現 ●エンジンフード開閉、エンジン再現! 1960年代末に生産開始されたフェラーリ初のミッドシップカー、ディーノgtの中から最も人気の高い246gtを製品化します。 それまでのフェラーリよりも小さな6気筒エンジンを載せた小型フェラーリは、早逝したエンツォ・フェラーリの息子アルフレードが生前6気筒エンジンを開発していたことから、彼の愛称ディーノと名付けられました。 このエピソードから、TLVとしても製品化にあたってエンジンを重視。エンジンフード開閉アクションを採用し、V型6気筒エンジンを確認できます。 3月に発売して大好評をいただいたディーノ246gtに、白ボディが登場。今回は1971年以降のタイプEを再現。前後バンパー形状、トランクリッド上のナンバー灯位置等、細部の違いを追いました。 ※サイドミラーはユーザー取付パーツです。(文責:トミーテック)