T-IG1806 西部警察マシンRS-1(1/18)
●1/18スケールの西部警察マシン! ●RS-1の内外装を忠実再現 ●全長約256mmの迫力! 史上空前の規模でのアクションシーンは語り草となり、今でも刑事ドラマの代名詞として知られる『西部警察』。数々のスーパーマシンを代表する一台が、マシンRS-1です。 マシンRS-1は1983年の作品『西部警察 PART-III』より登場。RS-1、2、3と3台体制の中で、RS-1の役割は攻撃車を務めました。屋根上のマシンガンはRS-1ならではの特徴です。アフターバーナーを搭載し、最高速度265km/hを豪語しています。 好評のイグニッションモデルとトミーテックのコラボレーションモデルでは、これまで1/43スケールで製品化してきたマシンRS軍団ですが、ビッグスケールの1/18(全長約256mm)でも展開がスタート。イグニッションモデルならではのシャープなエッジ、クリーンな仕上げにご注目ください。助手席側スペースを埋める大型コンピュータなど室内のパーツ類もできるだけ再現しました。(文責:トミーテック)