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LV-N197a ホンダ インテグラ 3ドアクーペ XSi(赤)

発売時期:2020年3月 価格:2,640円(税込) 
スケール:1/64 自動車の発売年代:1990年代 
自動車メーカー:本田技研工業 
版権元商品化許諾申請済
※写真はイメージです。実際の商品とは異なる場合があります。
●魅力満載!平成初頭の名車たち
●N193番とはバンパー、ホイールを作り分け
●ありそうで少ない、2代目インテグラの製品化

様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう実力を持ったクルマたちでした。ホンダからは可変バルブタイミング+リフトの画期的な新機構「VTEC」が登場。1600ccで160馬力という高性能を誇り、2代目インテグラに初搭載されました。初期型の「カッコインテグラ」のCMも話題となり、先代同様の人気車種になります。
1991年にはマイナーチェンジ。前後バンパーやホイールの形状を変更、テールランプの色調も変わり、1993年まで販売されました。

TLV-NEOではLV-N193a/b(2019年11月発売予定)で初期型を製品化、おかげさまで非常に好評をいただいており、今回は後期型を展開いたします。
VTEC搭載の最上級グレード・XSiを再現することはLV-N193番と同様ですが、外観の変更点は実車同様に追いかけており、初期型よりやや尖ったバンパーやオレンジ色のリアウインカーなどが特徴です。ボディカラーはソリッドの赤と黒メタリックの2色としました。
1989年から既に30年以上が経過。急速に懐かしくなった平成初頭の名車たちに、これからもスポットを当てていきますので、ご期待ください。

※リアスポイラーはユーザー取付パーツです。
(文責:トミーテック)

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