LV-N193d ホンダ インテグラXSi 89年式(グレーメタリック)
●魅力満載!平成初頭の名車たち ●ボンネットの低さ、内装の造形も必見 ●当時を彷彿とさせるカラーリング 様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう実力を持ったクルマたちでした。その年の春、ホンダが送り出したのが二代目インテグラ。「カッコインテグラ」のCMでも話題となりましたが、低いボンネットの下には、世界中のエンジンに大きな影響を及ぼした「VTEC」エンジンが初搭載されました。可変バルブタイミング・リフト機構を備え、1600ccで160馬力という超高性能を実現。VTECはその後、ホンダ車の象徴となりました。 TLV-NEOでは、2019年11月に発売し、ご好評を頂きました前期型の3ドアクーペXSiに新色が登場します。 今回は当時からの定番である白と、街で見かける頻度も多かったグレーメタリックの2種で展開。 好評のサンルーフやユーザー取付部品のリアスポイラーなどは前回の製品と同様です。 TLVではこれからも平成初頭の名車たちにスポットを当てていきますので、ご期待ください。 ※リアスポイラーはユーザー取付部品です。(文責:トミーテック)