LV-N238a 日産ローレル ツインカム24Vターボ メダリスト クラブS(黒)
●根強いファンを持つC33型ローレルが登場! ●それぞれの性格を象徴するボディカラー ●グレードで異なるディテールにも注目 1988年に6代目のローレルとして発表されたC33型は、4ドアハードトップに絞った車高の低いシルエットや、趣味の良い内装など、当時の日産車らしくハッキリしたキャラクターが与えられたクルマでした。高級感と走りの良さで人気も高く、生産終了後はFRレイアウトを活かして、同時期のセフィーロやシルビアなどと共にドリフトなどのベース車としても活躍。販売終了から25年以上が経つ現在も、その人気は衰えることがありません。 バブル期の日産を象徴するクルマの1つ、C33型ローレルが新たにTLV-NEOに登場いたします。 今回は、まず前期型を展開。グレードは最もスポーティなメダリスト・クラブSと、ラグジュアリーなメダリスト・クラブLの2種とし、それぞれデビュー当初のイメージカラーとしました。クラブSはフロントスポイラー付きのバンパーとしています。 近年になり、さらに注目度が上がっている'80年代末~'90年代の日産車。中でもローレルは製品化も珍しい車種ですのでご注目ください。 ※リアスポイラーはユーザー取付パーツです。(文責:トミーテック)