LV-N192f マツダ サバンナRX-7 ウイニングリミテッド(緑)
●実車も魅力満載!平成初頭の名車たち ●FC3S後期型を製品化 ●人気の限定車を再現 様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年めの大幅変更。185馬力から205馬力へとパワーアップ、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。 TLV-NEOでは2019年にFC3S型を製品化。すでに6種類展開し、毎回非常に好評をいただきました。 今回はル・マン24時間総合優勝を記念して1991年に発売された特別仕様車ウイニングリミテッド、走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」とファン必携の2種です。ウイニングリミテッドは以前発売したアンフィニと揃えた緑色ですが、GT-Rグレードがベースなので4人乗りなのが特徴。 ※フロントスポイラーはユーザー取付パーツです。(文責:トミーテック)