LV-N239a フィアット パンダ 1000CL(水色)
●今も根強い人気のフィアットパンダに新仕様 ●それぞれの性格を象徴するボディカラー ●グレードで異なるディテールにも注目 デザイナー、G.ジウジアーロの最高傑作といわれるフィアットパンダは、シンプルながらチープさを感じさせない優れたデザインが魅力のコンパクトカーです。名車フィアット500の後継となるイタリアのベーシックカーとして全世界で高い人気を誇り、1980年から2003年までの23年間の長きにわたって生産されました。4WD車やCVT装着車もラインナップされ、走らせても非常に楽しいコンパクトカーとして、日本でも'80年代後半から高い人気を誇りました。 今なお根強いファンに愛されているクルマのひとつです。 TLV-NEOでは2016年にパンダを商品化し、好評をいただきました。この度久々に新仕様が登場いたします。 グリルやリアバンパーのデザインが変更された後期型で、'87年式の1000CLを再現。サイドモールがつかないことが外観上の特徴です。 小柄ながらも個性豊かなモデルはコレクションにさらなる深みを与えてくれるでしょう。(文責:トミーテック)