LV-198a マツダ ポーターキャブ 三方開(緑)フィギュア付
●大好評のポーターキャブに三方開荷台登場! ●三方開ボディは新規製作金型! ●人物フィギュア1体、ミルク缶、木箱が付属! 日本独特なクルマとして、近年世界中で注目を集めているのが軽トラック。特に360cc時代のモデルは小さな車体や愛嬌のあるスタイルで熱烈に支持するファンも多く存在します。中でも独特の顔つきで現在でも人気なのが、1969年に誕生したマツダ ポーターキャブです。 ポーターキャブはマツダ初のキャブオーバー型軽トラックとして誕生。当時のマツダ車に共通した思い切りのよいデザインが知られています。その後'77年には軽自動車規格の変更にあわせモデルチェンジ、'89年まで生産されました。 TLVでは2020年にポーターキャブの一方開荷台を製品化し大変好評をいただきましたが、この度、実車では1973年に追加された三方開荷台が新たに仲間入り。TLVとしてはボディを新規に製作しました。さらに、今回は農家の女性とミルク缶、木箱のフィギュアが付属し、1/64スケールのジオラマ世界を手軽に楽しめるアイテムとなっています。 11月発売のダイハツ ミゼット等とも組み合わせてお楽しみください。(文責:トミーテック)