LV-N西部警察26 日産セドリック 200E GL 覆面パトカー
●人気の430型セドリック／グロリア！ ●前期型・後期型のディテールを作り分け ●人気の西部警察シリーズでも展開 1979年に発表された430型セドリック／グロリアは、伝統的な特徴を保ちつつ、クリーンで直線的なスタイルで1980年代の幕開けを告げた一台です。日本初のターボエンジン、6気筒ディーゼル車など様々な先進技術の追加でも話題となり、好評のまま1983年まで販売が続きました。TLV-NEOでは、4ドアセダンと4ドアハードトップの各車種を展開。おかげさまで非常な好評をいただいております。 今回はセダンの新仕様を2種展開。430型といえばこの作品を連想する方も多い、『西部警察』仕様は後期型のセダンをベースにした覆面パトカー（黒パト）仕様としました。後期型の黒パトはPART-IIの途中からの登場となります。アルミホイールにも注目ください。(文責:トミーテック)