LV-N192g マツダ サバンナRX-7 GT-X(紺)90年式
●実車も魅力満載!平成初頭の名車たち ●好評のFC3S型に新バリエーション追加 ●実車の希少色を再現 様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も大幅変更。13B型ロータリーエンジンのパワーアップ、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。 TLV-NEOでは2019年にFC3S型を製品化。毎回大変好評をいただいております。 今回は、どちらもスポーティグレードであるGT-Xをベースに、実車の希少カラーを再現。ゴールドがかったウイニングシルバーは89年式に、紺色は90年に、それぞれ設定されたボディカラーです。年式によるホイールの違いなど、それぞれ追いかけております。 ※フロントスポイラーはユーザー取付パーツです。(文責:トミーテック)