LV-N106f トヨタ スープラ 2.0 GTツインターボ(紺)87年式
●A70型スープラ久々の製品化! ●2.0と3.0のディテールの違いにも注目 ●初期のナローボディを再現! 1986年にセリカから独立、本格的GTカーへとより一歩近づいた初代スープラ(A70系)を製品化いたします。 伝統の直列6気筒エンジンは230馬力を発生する7M-GEU型3000ccターボを頂点に、2000ccが中心となるラインナップ。 同時期に登場した二代目ソアラと共用した4輪ダブルウィッシュボーン・サスペンションも特徴で、グループAレースやラリーにも短期間ながら参戦するなどその実力を見せました。 名車トヨタ2000GTの再来というイメージを強調するため、デビュー当初は『TOYOTA 3000GT SUPRA』を名乗るなど本格派らしさを漂わせたのも特徴です。 TLV-NEOでは2015年に発売し、圧倒的な好評をいただきました初代スープラに新仕様が登場。N106fは、当時日本車唯一のツインターボ、1G-GTEU型エンジンを搭載した2000cc最強モデル、2.0GTツインターボを再現。'87年1月に追加された紺のボディカラーとしました。サイドモールの色やデカール類など、細部の違いもお楽しみください。 ※フロントスポイラーはユーザー取り付けパーツです。(文責:トミーテック)