LV-N238c 日産ローレル ツインカム24V メダリスト(緑)89年式
●根強いファンを持つC33型ローレルが登場! ●街でよく見かけたメダリストを展開 ●前期・後期のディテールの違いにも注目 1988年に6代目のローレルとして発表されたC33型は、4ドアハードトップに絞った車高の低いシルエットや、趣味の良い内装など、当時の日産車らしくハッキリしたキャラクターが与えられたクルマでした。高級感と走りの良さで人気も高く、生産終了後はFRレイアウトを活かして、同時期のセフィーロやシルビアなどと共にドリフトなどのベース車としても活躍。販売終了から30年以上が経つ現在も、その人気は衰えることがありません。 TLV-NEOでは2021年より展開中ですが、今回は中心グレードのメダリスト系での新仕様を発売いたします。 N238cは前期型のイメージカラーでもある緑系としました。兄弟車が増えた日産6気筒車の中でローレルならではの魅力を体現し、華やかな時代を彩ったC33型ローレルを是非取り揃えください。(文責:トミーテック)