LV-N235e 日産 180SX タイプX(赤)95年式
●毎回好評の180SXに新仕様! ●『中期の後期』、95年式を製品化 ●ホイールなどは新規製作パーツ 登場とともに大きな話題を呼んだS13型シルビアの兄弟車として1989年に登場した180SXは、アメリカ仕様車240SXと同じリトラクタブル・ヘッドライトやハッチバックボディ、当初はターボ車だけをラインナップするなど、シルビアと違った魅力で支持されました。1991年のマイナーチェンジで1800から2000ccに排気量を拡大、フロントマスクを中心に外観も変更され、シルビアがS14型にチェンジした後も生産が続行されました。1996年に再度大きな変更を受け、最終的に1999年まで販売。現在でも根強いファンを持つ一台です。 TLV-NEOでも好評の180SXに新仕様が追加になります。1991年以降の通称中期型ですが、兄弟車のシルビアがS14型となった時期の仕様を再現します。外観上ではS14型譲りのホイールでも識別されます。 ボディカラーは赤とパープリッシュグレーの2種で展開します。上級グレードのTYPE-Xを再現しました。1/64スケール・ミニカーでは希少な存在となるノーマル仕様の180SXをぜひコレクションに加えてください。(文責:トミーテック)