1997年に登場した現行センチュリーは、国産初のV12エンジンを搭載、初代の特徴を色濃く残した外観デザインもあわせて、公用車として不動の地位を築いており、待望の製品化といえるでしょう。 トミカ旧43番の初代をお持ちの方は、ぜひ両方を並べてお楽しみください。