LV-N267d マツダ RX-7 タイプR バサーストR（黄）2001年式
●世界的人気のFD3S後期型に新仕様 ●限定車ならではの専用装備に注目 ●特別色の黄と人気の白の2種 1991年秋に誕生した三代目RX-7、FD3S型は、255馬力を発生した13B-REW型ロータリーエンジンと卓越したハンドリング、そして美しいスタイリングは先代から大きく進化しただけでなく、世界中から注目を集めました。2002年に生産を終了するまでマイナーチェンジを重ねましたが、特に大きな変更が1999年1月のチェンジでした。当時の日本車の上限であった280馬力に達したほか、新形状のフロントバンパーやリアウイング、足回りセッティングの変更など、スポーツカーとして格段の進化を遂げています。 TLV-NEOではFD3S型を、初期の通称I-IV型を2018年に、外装も大幅に変更を受けたV、VI型を2022年に製品化し、いずれも大変好評をいただきました。今回は通称VI型と呼ばれる最終モデルに設定された特別仕様車のタイプR バサーストRを展開します。バサーストRではBピラーの文字や黄色のボディカラーも再現。タイプAだけに2人乗り仕様としています。今なお日本のスポーツカーを代表する車種として光り輝くFD3S型を、ぜひお取り揃えください。 ※サイドミラーはユーザー取付パーツです。(文責:トミーテック)