LV-N337a スバル インプレッサ WRX STi spec C(白)2003年式
●2代目インプレッサが完全新規金型で登場 ●通称「涙目」モデルのディテールを再現 ●グレードごとの作り分けにも注目! 2000年に誕生した2代目スバル・インプレッサ。WRC(世界ラリー選手権)参戦に向けて設定された最強モデルWRX STiは初代から引き続き設定、2002年にはマイナーチェンジを受けエクステリアが大幅に変更され、通称「涙目」と呼ばれるアプライドCに進化。スバルテクニカ・インターナショナル(STi)が手掛けたWRX STiには等長化されたエキゾーストマニホールドが採用されました。2005年にはさらにマイナーチェンジを行い通称「鷹目」と呼ばれるアプライドFに到達、2007年のフルモデルチェンジまで販売された長寿モデルでした。 TLV-NEOでは、今回2代目インプレッサのアプライドCおよびD型を新金型で製品化いたします。N336aはトップグレードのWRX STi、N337aはモータースポーツのベース仕様として徹底的な軽量化と信頼性の向上が行われたWRX STi spec Cとしました。それぞれリアスポイラーやフロントバンパーを作り分け、WRX STi spec Cでは標準装備の鍛造17インチアルミホイールを再現。またWRX STi spec Cに備わるルーフベンチレーターは開状態といたしました。ぜひ2種を揃えて装備の違いをお楽しみください。(文責:トミーテック)