LV-N347a いすゞ 810EX トラクタヘッド(紺)
●いすゞ810トラクタヘッドが初の単品化! ●補器回りの豊富なディテールに注目 ●TLVのトレーラー各種と組み合わせ可能 いすゞ810シリーズは、それまでのニューパワーシリーズに代わる大型トラックとして1983年に登場しました。直列6気筒からV型12気筒まで幅広いエンジンラインナップを誇り、特にV型12気筒エンジン車はパワーが必要とされるトラクタヘッド等で重宝されました。1992年に810系の最終モデルとして現れた810EXは異型ヘッドライトが特徴で、バンパー等の外装も形状変更されています。 今回はTLVシリーズのトレーラー各種と組み合わせて楽しめる、トラクタヘッド単品での登場です。 紺色のキャビンに警戒色のバンパーを組み合わせた当時らしいカラーリングにも注目。バッテリーやエアタンク、キャブ背面のジャンパケーブルなどディテール豊富に再現しておりますので、もちろん単体で眺めても楽しめます。 ※サイドミラーはユーザー取付パーツです。(文責:トミーテック)