LV ディーノ 246 GTS(青)Dino 246 GTS(Blue)
●ディーノ 246 GTSに新仕様が登場 ●エンジンフード開閉、エンジン再現 ●脱着式の屋根が特徴 1960年代末に生産開始されたフェラーリ初のミッドシップカー、ディーノ GT。それまでのフェラーリよりも小さな6気筒エンジンを載せた小型フェラーリは、早逝したエンツォ・フェラーリの息子アルフレードが生前6気筒エンジンを開発していたことから、彼の愛称ディーノと名付けられました。ディーノ 246 GTSは1972年に追加されたオープン仕様で、脱着式の屋根が特徴です。 TLVとしては2019年に発売以来、好評をいただいているディーノ 246 GTSに新仕様が登場。エンジンフードを開閉式とし、V型6気筒エンジンを確認できます。 今回は鮮やかなブルー系のカラーとし、美しいボディラインを引き立てます。コレクションに欠かせないモデルといえるでしょう。 ※サイドミラーはユーザー取り付けパーツです。※屋根は脱着式です。(文責:トミーテック)