LV-N360a レクサス LFA(白)
●レクサスLFAが完全新規金型で登場 ●ボンネット開閉、エンジンにも注目 2009年に発表、翌年より販売開始されたレクサス初のスーパースポーツカーが「LFA」です。フロントエンジンながらリア側に置いたラジエーターやトランスアクスル化などで前後重量配分48:52を実現した パッケージ、専用開発のV型10気筒エンジン、カーボンとアルミを組み合わせたボディなど各所に当時最高の技術が投入され、生産も新設された「LFA工房」で行うなど、すべての面で妥協のない車両となったLFAは、レクサスのプレミアムスポーツ「F」シリーズの頂点として全世界で500台が限定販売されました。 TLV-NEOでは、近年随時製品化を進めている日本のスーパーカーの一台として、レクサスLFAを完全新金型で再現。白は通常のLFAを、オレンジは2012年より50台程度が生産された「ニュルブルクリンクパッケージ」を、それぞれモデル化しています。ボンネットを開閉可能とし、美しい排気音で人々を魅了するV10エンジンを見られるほか、LFAは格納式リアスポイラーも可動としています。(文責:トミーテック)
