昨年発売し、圧倒的な好評をいただきました初代スープラに新仕様が登場。 N106c は、1988年1月に200台が限定発売された2.0GTツインターボ ブラックリミテッドを再現。 その名の通り、ブラックとグレーでまとめられた内外装が特徴です。 前期型の黒はこのブラックリミテッドにのみ設定されました。 N106dは、デビュー当初の86年式にのみ存在したレアカラー『スープラノーブルトーニング』をイメージした2トーンです。 こちらは当初の最上級車3.0GTターボとしました。