TLV-NEOでは、1971年に登場した4代目クラウンの乗用ワゴン『カスタム』を製品化。 クジラクラウンのニックネームで知られる4代目クラウンは斬新な『スピンドルシェイプ』のスタイルで語り継がれていますが、ワゴンボディではさらに強調され、楕円形のリアパネルと相まって宇宙船のような雰囲気を持っていました。 製品化にあたっては実車を立体スキャン、実車のイメージを忠実に再現しています。 ボディカラーは白と薄い水色メタリックの2色です。