4月のTLV-NEOは、三菱らしいシャープなスタイリングに当時の水準を超えた動力性能で人気を集めたギャランΣ(シグマ)の新仕様を投入します。 ギャランΣの標準グレード用のフロントグリルを新規製作。 デビュー時の最高性能モデル2000GSRと、街のあちこちを走っていた1600GLを再現しました。 2000と1600で異なるバンパーも作り分けています。 昭和50年代の街角には欠かせない車種ですので、ぜひコレクションに加えてください。