1982年に登場した2代目BMW 3シリーズ(E30系)は、初代ゆずりの清楚なスタイリングとスポーティな走りで日本でも大ヒット作となりました。 TLV-NEOでは前期型、2ドアの318iと4ドアの325iを製品化いたします。 318iは日本に導入された中ではシリーズ最小排気量のモデルで、その名の通り1800ccの4気筒エンジンを搭載していました。 ボディ色は赤と紺色、特徴的なフロントグリルは別部品で再現。 当時の日本の街にもあふれていたE30系がいま、よみがえります。