1972年に登場した2代目ローレルの前期型GX-6、後期型SGXをそれぞれ追加します。 前期型で設定されたGX-6は後にSGXに発展しましたが、どちらもL20型ツインキャブ・エンジンを載せたローレルセダン唯一のスポーティ仕様として設定されました。 前期型と後期型の違いは外観ではフロントグリル、テールランプです。