NEOシリーズの1月は、トミカ40周年企画として8月末に発売した「ギャランGTO GSR」の仕様違いを商品化します。 当時の三菱スポーティカーに多くみられたオリーブグリーン色を再現。 実車同様、N37aで製品化した73年式とはフロントグリルの彩色が異なります。 75年式は、しばらく途絶えていた最強版GSRが排ガス対策を受けて復活を遂げた際の仕様。 N38aの76年式同様、フロントのチンスポイラーが特徴です。