1970年に登場した初代カリーナ、ヴィンテージではマイナーチェンジ後の1600を商品化します。 初代カリーナは、同時に登場した初代セリカと同じメカを持つスポーツセダンとして誕生、『足のいいヤツ』という広告でもおなじみでした。 セダンのスタイルは縦型のテールランプが特徴ですが、小スケール ミニカーでの製品化は今回が初めてとなります。