LV-131a ダットサン フェアレディ2000(赤)
60年代国産ヴィンテージスポーツの代表格、フェアレディ2000(SR311型)を製品化。 フェアレディ2000は1500以来のオープンボディに、145馬力を誇るU20型2000ccエンジンを搭載。 日本車で当時最高の時速205km、そしてその後10年以上破られなかった0-400m加速15.4秒という記録を持った怪物マシンでした。 1967年3月のデビュー後、10月にはフロントガラス高さが上げられる等の安全対策を受けますが、今回のモデルは通称ローウィンドウと呼ばれるデビュー直後の初期型を再現しました。 ●今回は幌を畳んだ状態のパーツに加え、実車ではオプション設定だったハードトップの2種類のパーツをセットします。 お好みでお取り付けください。(文責:トミーテック)